マリンサーベイ報告書

━ Surveyor’s CheckList ━

 

年   月   日

パシフィックカレント・マリンサーベイ

413-0232:静岡県伊東市八幡野1103-73

TelFax0557-53-4401

 

セーリングクルーザー「                           」号のマリンサーベイ結果について、下記の通りご報告申し上げます。

 

1.    一般的事項

@ご依頼人氏名・社名

 

Aご依頼人住所・電話

 

B艇名

 

Cサーベヤー氏名・社名

 

Dサーベイ実施場所

 

Eサーベイ実施日時

 

 

2.    サーベイの条件

@観察の状態

 

A立会者  売主側

 

        買主側

 

B基本点検(水分チェック、サウンディング)

 

C海上運転

 

D当日の自然条件

 

E

 

 

マリンサーベイは、鑑定する艇の状態や装備について鑑定依頼者に報告するために、まったく外観からのみ観察し判断するものであり、材質の分析や接近不可能な場所の観察は行わず、各機器の機能の確認や修理を目的としない。

サーベヤーは鑑定した艇の運航の安全を保証することは出来ない。

 

3.    艇の概要

船舶検査証書

船名

 船名

船舶所有者

 番号

定係港

 航行区域

定員

船体

 材質

全長          幅

 製造業者

製造者型式

主機

 種類

据付方式

 製造者名

 

 製造者型式

製造番号

 

定期検査の記録

 

実施年月

JCI支所

記事

初回定期検査

年  月  日 

 

 

1回中間

年  月  日

 

 

2回定期

年  月  日

 

 

2回中間

年  月  日

 

 

3回定期

年  月  日

 

 

3回中間

年  月  日

 

 

 

概要

艇の航海仕様

外洋航海  デイクルーズ  レース  釣り

モーターセーラー

エンジン

船外機  船内外機  船内機  揮  経

使用状況 使用者

目的

オーナー 固定クルー 社員 不特定

釣り  湾内・外洋  クルージング  湾内・外洋

レース  ローカル・遠征

所有形態

法人  個人  共同所有  業者所有

艇のレベル-メーカーのコンセプト

高級  中級  普及型

艇のレベル-現状

当初のレベル維持  船齢なみ  荒廃

保守のレベル

非常に良い  良い  普通  悪い

 

4.各部チェックリスト (右欄はサーベヤーとしての備忘のためのメモです。時間によっては全部チェック出来ないこともあります)

(1)保管の状態

陸置の場合

@自然環境

風 周辺の状況

A施設条件

臨海 内陸 総隻数

舗床 上下架施設 修理工場 クラブハウス

B管理の状態

誰が管理しているか 管理契約はしているか 実行されているか

C船台

強度 安定性 サイズ 支点 発錆 強風対策

係留の場合

@自然環境

風 水深 引き波 周辺の状況

A施設条件

マリーナ 一般港湾 漁港 沖がかり 総隻数

浮き桟橋 固定桟橋 一般護岸 アンカリング

B係留の状態

係留索-本数、強度、状態 フェンダー

安定 不安定

C管理の状態

誰が管理しているか 管理契約はしているか 実行されているか

 

(2)艇の外側

@ハルの外観

ゲルコートの傷・剥離・変色 窓・スカッパー・エグゾースト周辺 トランサム   

ハルとデッキの結合 全体の印象

A船底

船底の状態 船底塗装の状態 座礁・衝突の痕跡 キール−取付・傷跡 

プロペラ−ブレード・シャフト・ドライブユニット 

ラダー−取付・動作・ブラケット 

スルーハルのポート

オズモシス

Bデッキ

表面−材質・状態 ハッチ−数・位置・状態 窓−数・位置・状態 ベンチレーター ハンドレール トウレール 

バウスプリット バウパルピット ウインドラス アンカーウエル 

スタンション ライフライン スターンパルピット 

クリート フェアリーダー

給油孔 給水孔

Cコクピット

安全性 視界 居住性 排水性 ビルジポンプ 

ウインチ 

操舵−方式・状態 オートパイロット ウインドベーン

エンジン−操作・計器類 航海計器  

コクピットロッカー ドジャー・オーニング

プロパン庫

Dスパー&スタンデイングリギン

リグの形式

マスト ブーム スピン装置 

ステイ

Eランニングリギン

ハリヤード シート ファーラー

F繋船具

アンカー チェーン ロープ アンカーウエル ウインドラス フェンダー

 

 

(3)艇の内部

@広さ・程度

内装 木部 布・革・シート部 金物

バースの数

濡れたものをどこに置くか

Aメインキャビン

天井 壁面 ロッカー

テーブル シート

装飾品 AV機器

Bチャートテーブル

大きさ 使い勝手 収納

機器類 設置余地

Cギャレー

シンク コンロ アイスボックス 収納

使い勝手

Dヘッド

給排水 シャワー 

整理・整備の状態

Eフォアキャビン

機能 内装のレベル 収納

Fアフトキャビン

スペース 機能

内装のレベル

Gハルの内側

水漏れ−ハッチ・窓・マスト・各プレート 換気

バルクヘッド バッキングプレート マストベース

 

H船底

キールの取り付け

ビルジ溜まり ビルジポンプ

シーコック類

 

(4)装備品

@エンジン

エンジンルーム 外見・汚れ・ビルジ・整頓

エンジン 外見・汚れ・オイル・ベルト・フィルター・始動・音

スタンチューブ インペラ 

A電気系統

バッテリー 場所・容量・個数・状態

スイッチ

配線

大容量電気器具など

B安全備品

法定安全備品―PCMSでは通常確認しない

航海灯−PCMSでは日中は確認しない

その他−ライフラフト、トランスポンダー、EPIRBなど

Cセール

個別に

 

D燃料、給水タンク

燃料 場所・容量・給油孔・通気孔

清水 場所・容量・給水孔・ポンプ

プロパンタンク 場所・容量・配管・ソレノイドスイッチ・検知器

E航海・通信機器

コンパス GPS 風向・風速・速度 測深

レーダー 気象FAX

通信手段

Fその他

テンダー PW 船外機

ダビッド ブームレスト

 

 

4.    整備必要箇所

1)  直ちに実施すべきこと(運航、安全)

2)  時期を見て実施すべきこと(危険の可能性、経年劣化)

3)  船の価値を増す整備

 

5.    価格評価

進水時の価格−   年

 

市中価格の例

 

購入目標価格

 

コメント

 

 

 

 

 

6.    総括

 

 

 

以上