マリンサーベイ講習会について

 

 わが国ではまだ中古艇取引に際してマリンサーベイの習慣がないことは、あちこちで申し述べました。マリンサーベイを普及させ、マリン業界のより健全な発展を促すためにはマリンサーベヤーの養成 が大事な要素です。

 このためパシフィックカレントでは各地でマリンサーベイ講習会を開催しています。 通常2日コース(実技込み)です。
 まだ北海道、東北、中国、九州での開催がありません。どこでもミニマム4名の方が集まってご要望があれば、出張して開催致します。どうぞご連絡下さい。

講習料は 28,000円/1名 です。

 
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実艇検査を行わない簡易講習を企画しました。

 

  


簡易講習のこと

マリンサーベイの講習会開催について、<4名以上集まって下されば・・・・>という条件がなかなか厳しいようです。
そこで<簡易講習>の制度を設けました。
 

2名以上で実艇検査を行わない簡易講習を行います。マリンサーベヤーを目指すスタートになると思います。
アナポリスの講習でも、いずれ将来マリンサーベヤーになろうと目指す中年以下の人が殆どでした。

時間:4時間

場所:伊豆高原

内容:マリンサーベヤーの基礎  

費用:15000円/1名   (1名のみで受講希望の場合、25000円をご負担下さい)
  





参考−第5回マリンサーベイ講習会の講習内容

 久しぶりにマリンサーベイの講習会を開催しました。

昨今のマリン沈滞の中でサーベイの依頼もまた非常に少ないのですが、一部の方の強いご要望もあり、今回は関西で開催致しました。
これまで私は
NAMS(米国マリンサーベヤー協会)の流れを受け、もっぱら中古艇購入者のためのPrePurchase Survey を サーベイの本流と考え、講習内容もそうしてきましたが、今回は保険査定のためのDamage Survey にも目を向けた講習内容としました。

その内容をまとめておきます。

1.            日時
        11・23  9:00〜11:00  ビデオ
          11:00〜17:30  講義
        11・24  9:30〜13:00   実艇実習 MAXI34
          14:00〜16:00  反省会&今後の活動の打合せ

2.            場所
        新西宮マリーナ

3.            受講人数
        4名

4.      使用テキスト
        今回用に編集
        サーベイ用チェックリストのFD作成

5.            実艇実習
        93年に香港から個人輸入したMAXI34を使用した
        係留状態および上架してのサーベイを実習した

6.            今後の活動
        ヨット&モーターボート保険を発売している損害保険会社をターゲットにボートの情報提供およびマ
   リンサーベイの実施を営業活動し、日本マリンサーベヤー協会関西支部の結成を目指すことになっ
   た。



講習内容

1.マリンサーベイについて

2.サーベヤーの資格

3.サーベイの種類

4.サーベイの手順

5.サーベイの道具

6.鑑定報告書と時価評価

7.サーベイの料金

8.サーベヤーの責任

9.サーベヤーの倫理

10.参考書


 

 

 

アナポリスでのサーベイ講習会受講風景


セミナー風景  右の白髪がコーブル先生


実習風景


昼食風景

 

OfficePCC:マリンサーベヤー 森下一義

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    Tel&Fax:0557-53-4401

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